国際線のビジネスクラス用ラウンジで優雅な旅に♪してみませんか?^^
まずは、エアカランのビジネスクラスに相当するハイビスカスクラスについて簡単に
当ページをご覧いただきありがとうございます!検索などからこちらのページへ来てくださった方はおそらく、ニューカレドニアに行くご予定のある方で、エアカランのビジネスクラスに相当するハイビスカスクラス、とりわけラウンジについてお調べの方が訪ねてくださった方が多いのではないかと推測しております。(このページに別のページから入ってきてくださった方はこの辺は読み飛ばして下側の方を見ていただければいいかもしれませぬ。)
このページに掲載されている内容はどちらかというとエコノミークラスでニューカレドニアに向かいつつ、ちょこっと贅沢気分をどうやったら味わえるかという内容に絞って書かれてしまっていますので、ご意向の内容とは外れてしまっているかもしれません。
しかし!笑
ニューカレドニアの旅行にはある程度使えそうな情報はきっとあるかとは思いますのでぜひ見て行っていただけたら嬉しいなぁ〜なんて思いますw
例えば、観光名所にもなっているFOLの丘への行き方とか意外と地図だけだと迷っちゃいますよ?なんて。w(実際、少し複雑めです。)
エアカランのハイビスカスクラスをご利用の場合は、ラウンジの利用ができるようですね。一応、このページから入ってきてくださった方には申し訳ないので自分がもし行くとしたら見るであろうページを見てみて、まとめてみちゃいました。
成田をご利用の方はデルタ スカイクラブというビジネスラウンジを利用できるようですね。実際に使っている方の内容を調べるとこんな感じで出てきていました。
デルタ・スカイクラブ・ラウンジ 概要
関空をご利用の場合はKIXエアサイドラウンジというビジネスラウンジが利用できるようで、利用者の方の内容を調べるとこんな感じで出てきていましたね。
KIXエアサイドラウンジ 概要
本題のエコノミーで行くけれど、ビジネスクラスのラウンジをどう使おうか編
エアカランは成田空港からの場合は第一ターミナルからの搭乗になります。
当日は少し早めに成田に行って、ビジネスクラス用のラウンジであるユナイテッドクラブでゆっくりまったり時間を過ごす。
これは最近の海外に行く際の個人的な楽しみの1つだったりします。
ちなみに、日本からニューカレドニアに行くエアカランのビジネスクラスに相当するハイビスカスクラスを利用したからラウンジを使えたというわけではありません。
我々の新婚旅行は完全にエコノミークラスを利用です。
ラウンジに関しては、テキトーなゴールドカードでも1枚持っていれば空港のラウンジの使用は可能です。
ただ、いろいろな施設がありまして、雰囲気的にも内容的にも大したことがないことが多い。笑(個人的に実証済み。)
ユナイテッドラウンジは搭乗口近くのイスにたくさんの人が搭乗待ちをしているのをよそに、ものすごく広い空間を少数の方々で占有できてしまい、軽食、プレミアムモルツ、そこそこのレベルのワインを赤白各数種類、ウィスキーなどを好きなだけ頂ける天国のような空間です。笑
とゆーわけでビールを2杯、ワインを4杯くらい飲んで、既にそこそこ酔っぱらった状態になってから搭乗するわけです。。。笑
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成田だけの例で出しましたが、関空やセントレアにもこのようにビジネスクラス用のラウンジは利用できます。
さて、そんな夢のようなラウンジ、利用してみたくないですか?
だいぶプチVIPな空間です。
いや、VIPな空間です。
何しろこのサービスのHPでは自らVIPラウンジと称しています。
さて、この先ですが、別にどうでもいいという方はページを閉じるか戻ってくださいね。
このラウンジを使うのがどうしても必須になるのが「プライオリティ・パス」というカードです。
ちなみに、2015年の新年度あたりからこのユナイテッドラウンジがプライオリティパスでは入れなくなってしまいました。海外に行く時には重宝していたラウンジだったので残念!ただ、大韓航空のKALというビジネスラウンジも使えまして、空間的には少し違いますが、サービス面では似たような感じのビジネスラウンジを使用することができます。
世界の空港の600カ所以上でこんなステキラウンジを運営されていて、このプライオリティ・パスを持っているとタダてゆったりな空間を利用できます。
このプライオリティパスですが、クレジットカードに付帯されるのがほとんどです。
して、このプライオリティパスを入手できるクレジットカードはいくつかあるけれど、プラチナカードとか基本的に年会費が2万を超えるものが多いのです。
例えば。。。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費2万+税MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 年会費2万+税
楽天の場合はそんなカードにしか付帯していなかったプライオリティパスが年会費10800円で手に入ります。
成田や羽田、セントレア、関空での国際線に搭乗する際に、お財布を開けることなく軽食やお酒を頂けるラウンジでくつろぐことができるのだ。
そんな感じで、せっかくの新婚旅行だったりするだろうし、そんな雰囲気を追加する意味でプライオリティパスを入手しておく価値は十分にある、かもしれませんw
節制を好む方はこの新婚旅行のためにプライオリティパスを使用して、翌年の年会費を徴収される前にカードを解約してしまえばいいとも思う。(おっと。なんてことを言うんだ。。。)
作るときは審査やらなんだか面倒なのに、カード解約は電話一本で済むという簡単さ。。。
もし、カードをお作りになるようでしたら、の話ですが、カードに付帯させるコースのようなものがいくつかあるようなのですが、ドラベルコースというものを選択すると旅行の際には便利かと思います。行き帰りの家と空港間の荷物を輸送してくれるサービスがあります。超格安(500円程度)か無料ということになっているのでその辺も確認しておくと便利かもしれません。